ペロブスカイト太陽電池
変換効率記録まとめ【2025年最新版】

2025年5月時点の世界最高認定効率

  • 単体ペロブスカイトセル:26.7%(第三者認定)
  • ペロブスカイト/シリコンタンデム:33.9%(LONGi・UCL、第三者認定)
  • ペロブスカイト/ペロブスカイトタンデム:28.0%(第三者認定)
  • 大面積モジュール(100cm²以上):約20%(複数機関)

現在の最高記録(2025年)

単体ペロブスカイトセル
26.7%
認定最高効率
ペロブスカイト/Si
タンデム
33.9%
LONGi / UCL達成
ペロブスカイト/
ペロブスカイトタンデム
28.0%
認定効率
フレキシブル
ペロブスカイト
23.4%
フレキシブル認定効率

ペロブスカイト/シリコンタンデム 記録の変遷

達成年月効率達成機関方式
2025年4月33.9%UCL(英国)2端子・4端子
2024年11月33.9%LONGi(中国)2端子
2023年12月33.7%KAUST(サウジアラビア)2端子
2023年6月33.2%LONGi(中国)2端子
2022年12月32.5%HZB(ドイツ)2端子
2022年4月31.25%LONGi(中国)4端子
2021年9月29.8%Helmholtz-Zentrum Berlin2端子
2020年12月29.15%HZB(ドイツ)2端子
2019年28.0%Fraunhofer ISE(ドイツ)4端子

単体ペロブスカイトセル 記録の変遷

達成年効率達成機関備考
2025年26.7%複数機関NREL認定チャートに掲載
2023年26.1%KAUST認定効率
2022年25.8%韓国・成均館大学認定効率
2021年25.5%EPFL(スイス)認定効率
2019年25.2%KRICT(韓国)認定効率
2018年23.7%KRICT / MIT認定効率
2016年22.1%KRICT認定効率
2015年20.1%EPFL認定効率(初の20%超)
2013年16.2%韓国・SKKU認定効率
2012年10.9%韓国・Park教授グループ固体型の初期記録
2009年3.8%宮坂力教授(日本)初報告

各カテゴリ別の現在の認定最高効率(2025年5月時点)

カテゴリ認定効率達成機関
ペロブスカイト単体(小面積セル)26.7%複数機関
ペロブスカイト/シリコン タンデム33.9%LONGi / UCL
ペロブスカイト/ペロブスカイト タンデム28.0%複数機関
ペロブスカイト/CIGS タンデム24.2%HZB
フレキシブルペロブスカイト23.4%複数機関
大面積モジュール(100cm²以上)~20%複数機関
鉛フリー(スズ系)15.4%複数機関

NRELのベストリサーチセルチャート

ペロブスカイト太陽電池を含む全太陽電池の認定効率の最新記録は、米国NREL(国立再生可能エネルギー研究所)が公開している「Best Research-Cell Efficiency Chart」で確認できます。定期的に更新されているため、最新情報はNRELの公式サイトをご参照ください。

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